刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号
ただし、これまで通学路の危険箇所について、私自身、市民の方から御意見をいただき現場を確認し、その課題と対策について自ら検討し、関係部署であるくらし安心課や土木管理課、道路建設課、また教育総務課などに相談をしてきました。 そこで見えてきたことがあります。この仕組みの中で基点となる担当の方々の点検手法に少し課題があるのではないかというふうに思います。
ただし、これまで通学路の危険箇所について、私自身、市民の方から御意見をいただき現場を確認し、その課題と対策について自ら検討し、関係部署であるくらし安心課や土木管理課、道路建設課、また教育総務課などに相談をしてきました。 そこで見えてきたことがあります。この仕組みの中で基点となる担当の方々の点検手法に少し課題があるのではないかというふうに思います。
あと、生活援護課にしては、生活保護の申請が男性ホルモンの注射は生活援護のほうでは受けられないので駄目だというふうに、半田市ではございませんけれども、あったので、そういうこともどうなんだろうとか、あと、総務課のほうですと、選挙の男女別の受付はなくなりましたけれども、でも受付で名前を呼んだりはしていないかとかという再確認、その辺が必要であったり、あと、建築課も市営住宅のほうの入居申請はできるんですけれども
現在、教育総務課には、ICTの知識、経験のある職員が配置されており、学校におけるICT機器などの整備を主として担っております。また、学校の教職員からのICT機器などの故障や使用上の質問などには、業者対応により円滑に使用できるようにしております。あわせて、学校のICT活用支援として、専門スタッフが各学校を定期的に訪問するよう手配しております。
設置場所につきましては、1階は子ども図書室側の玄関横に設置しておりまして、2階にはインフォメーションの受付、3階では総務課のカウンターに設置しております。それぞれの設置場所におきましては、サインシールなどで設置場所を分かりやすく表示をいたしております。
最後に、市営住宅の案内についてでございますが、建設総務課のウェブサイトでの市営住宅の案内には、市営住宅の入居者資格、方法と、市内の市営住宅のきれいな写真、外観が写真で掲載されております。 言わば、市営住宅入居希望者にとっては、案内の入り口であり、詳細は、これではわかりません。
3点目、時間外勤務手当につきましては、教育総務課及び学校教育課職員の12人分です。 時間外勤務の時間数といたしましては、今年度全体で2,824時間と見込み、当初予算額500万円に対する不足額256万9,000円を計上するものです。
◎総務課長(鷲尾成二君) 予算査定でございますが、まず初めに11月上旬頃から総務課の財政担当により担当のヒアリング、また11月下旬になりますと総務部長、総務課長、私によります予算査定を行いまして、12月中旬から村長、副村長による幹部査定を、新規事業や増減の多い事業などを予算査定シートや予算書により実施しているところでございます。
しかしながら代替要員の確保が難しい消防隊員に、感染者が多数重なると出動体制が維持できなくなるため、その際には一時的に本部職員、総務課、予防課の職員を現場へ配置転換するなどにより、出動人員確保を図り体制を維持してまいります。今後とも火災や救急出動等に支障がないよう、引き続き隊員の感染対策を徹底し、迅速な災害対応に努めてまいります。 以上です。 ○稲吉郭哲議長 日恵野佳代議員。
◎教育部長(野中裕介君) 学校の樹木の維持管理のために、毎年予算を総務課から各学校へ配当しています。学校は、配当された予算で樹木の剪定や消毒を造園業者に依頼しております。学校によって樹木の多い少ないがあるので、配当する予算額は、各学校が希望する額を配当しております。 ◆23番(岡本将嗣君) はい、分かりました。
次に、7の教育総務課が所管する小中学校分の給食費徴収金の債権放棄金額は27万4,020円で、件数は67件でございます。放棄事由は全てが消滅時効によるものでございます。 次に、8の生涯学習課が所管する北部生涯学習センター使用料の債権放棄金額は3,370円で、件数は1件でございます。放棄事由は将来にわたり歳入が見込めない少額の債権について、徴収停止の措置を取ったものでございます。
議員になって間もない頃、加藤部長が教育総務課の課長時代、東中学校の樹木の伐採を依頼しました。東小学校の通学路になっている北側の道が何本もの大木により、昼間でも暗く危険な状況にありました。東中学校においても、落葉がテニスコートを覆ったり、高所に蜂の巣があったりして、大変危険な状況でした。すぐに対応してくださったおかげで、周辺の方々や子どもたちが安心して過ごせるようになりました。
また、聴覚に障害のある方は、音声のみで必要な情報を取得することが困難でございますので、そのような方が各課窓口において手続を行う際には、福祉総務課窓口に常時配置しております手話通訳者の通訳を介して職員との円滑な意思疎通を図りながら、必要な行政情報を適切にお伝えできるよう配慮しているところであります。 以上でございます。
◎総務部長(坂元照幸君) 苦情に対する窓口は総務課ですので、もし働いている人からの苦情等があれば、これは総務課のほうで声を聞いて、請負業者のほうに伝える、こういう体制は組んでおります。
付託先につきましては、いずれの議案も、都市整備部建設総務課が担当課となりますので、建設産業委員会に付託してまいります。 次に、日程第14、認定第1号から日程第18、認定第5号までを一括議題として上程し、各議案について、提案理由の説明、代表監査委員からの審査結果の報告、質疑の後、委員会付託を行ってまいります。
全てで100件以上の要望等をいただいておりますので、その中の1つとしましても、私ども総務課の案件としまして、防災についてになりますが、本年度新規事業で行っております防災ヘルメットの購入費補助についてでございますが、こちらを補助事業ではなくて村が購入して村民へ配布してほしいなど要望があったところでございます。
また、通学路等の安全対策につきましては、教育総務課において、毎年、各小中学校、幼児園、保育園に対して通学路学区内危険箇所改善要望調査を実施し、その調査結果に基づき、警察や道路管理者をはじめ関係者で構成する協議会で対策を検討し、交通安全が図られるよう対応しております。 以上でございます。
新城市教育総務課と株式会社東畑建築事務所が作成しました新城市学校給食共同調理場整備基本計画報告書、令和2年5月によりますと、市と東畑建築事務所は、令和元年2019年10月から本事業の具体的な議論を進めていたということが分かります。私は基本計画報告書を読んで、一つ目には、保護者が自校方式を求めていることを認めながら、1か所集約化の方向だけが決められていること。
付託先につきましては、議案第36号は、総務部税務課が担当課となりますので総務委員会に、議案第37号は、健康未来部健康都市スポーツ推進課が担当課となりますので厚生文教委員会に、議案第38号は、都市整備部建設総務課が担当課となりますので建設産業委員会に、議案第39号は、消防本部消防総務課が担当課となりますので建設産業委員会に、それぞれ付託してまいります。
これに対し、当局より、消防本部総務課と消防署管理課で類似している事務を一本化できること、主に転院搬送業務に出動する日勤の本部救急隊を消防救急課へ新たに配備することにより、市民サービスの向上につながるとの答弁がありました。 さらに、他の委員より、新設される本部救急隊では、転院搬送に出動するとのことだが、これに特化した出動なのかとの質疑がありました。
◎総務課長(鷲尾成二君) 総務課、担当課としましても各家庭で災害時の行動を話し合っていただくことは、とても有効な活動だと考えております。広報紙や防災訓練とか、人が集まるときに周知できるように準備していきたいというふうに考えているところでございます。